タニヤはバンコクで一番安全だがぼったくりや地雷店も時々あるとのことで「タニヤ ぼったくり」と検索して最初に出るユースマイルやさいあいとかはパス。マッサージ店だけどTマッサージもパス。消去法で絞った後、おすすめの店というのを探していてパンチラバーというのを発見しました。しかもガールズバーだけどお持ち帰りもできるというので、行ってみて女の子が気に入らなければ即、帰ろうということで貴店をみてみることにしました。
場所が分かりにくい!最初ラーメン屋の近くとうろ覚えで行ったので「ラーメン亭」の近くに行ったらタイ人に「どうですかー」と声を掛けられ「パンチラバー?」と聞いたらそうだというのでついていこうとしたら、まさに「ぼったくり」で有名な店の看板の狭いビルに入っていこうとするので、「いや間違えた!」と言ってUターン。次々に他の客引きに囲まれながら、反対側に「桃太郎飯店」を見つけて、そこからようやくサイトに書いてあった階段をみつけて、パンチラバーに入れたのです。
バーだから女の子が外に立っていないのは仕方ないかもしれませんが、看板をわかりやすく出したほうがいいと思います。
店に入った時は、20人くらいの女の子がいました。壇にならぶとかではなくて、店内の好きなところに座ったり立ったりしているというのはテーメーカフェ的な自由な雰囲気ですね。
日本語がうまいチーママにシステムをきくと、700バーツセット飲み放題で、チャージはなし。
パンチラだから高くなるということもなくて、カラオケと同じ設定ですね。それなら大丈夫だろうと女の子を選びました。
今までの経験上、こういうのは直感だからあまり考えないで、にっこりして手を振って来た超ミニスカートの娘をチョイス。
お名前は○○ちゃんという子でカウンターに対面で座り乾杯。少しの日本語と英語で話をしました。
パンチラというのは、女の子の席がある部分にあるステージの床が鏡になっているというもので、伝説のノーパン喫茶みたいになっているのは実物は初めてみました。まさかタイでノーパン喫茶をみるとは。
でも○○ちゃんはワカメちゃんスカートだから、鏡がなくても、もともとパンツが見えそうなくらい。
リモコンで床から風を吹かせるという仕掛けもおもしろい店だなと感心しました。
できれば、小型のファンみたいなのがあればお客が自分でそれを女の子のスカートに向けるとかできるから導入してみてはどうでしょうか。
○○ちゃんとキャッキャとパンチラ遊びをし、チーママさんとタイの子のパンツはどんなのが多いかという話題で盛り上がり、気づいたら2時間過ぎましたが、ちゃんと最初に聞いた金額の計算通りで、納得の激安価格。
パンチラバーを満喫できました。
○○ちゃんと居酒屋に行った後、ホテルで朝まで過ごしたのでした。
プレイもよかったです。