仕事が忙しくて、今年はいつもの時期からだいぶ遅れて休暇をとることになりました。やっととれた休暇で3年前から通っているアゲハさんに行くためバンコクタニヤへ。

ところが、まさかの改装工事中の貼り紙。2017年9月15日からオープンということで今回のスケジュールではまにあいません。くそー休暇が遅れたせいで…と絶望的な思いになっていたら、姉妹店の別館がニューオープンしていて、そちらに移っているときいて、地獄に仏、とはこのことです。一安心！

あわてて、タニヤ通りの反対側にある別館へ移動したのでした。

別館は、別館の新人の子とアゲハ本館の子が同居している状態だったので、ものすごい数の女の子たちがそろっていました。店内は、まるで女限定の祭りみたい（笑）

可愛い顔をしているのに胸元が乳輪が見えるんじゃないかというくらいあらわな、露出が激しいドレスの子に目を奪われ、指名しました。

その子は○○○番の○○○○ちゃんという子でした。

ウェーブのかかった髪がセクシーで、ミニスカートから飛び出す太ももがエロくて全身からフェロモンが立ち込めてくるようなボディでした。

密室みたいな半個室もいい感じでした。カーテンで囲まれている中に女の子のセクシーなフェロモンが閉じ込められるみたいで、酔いが深くなった気がします。女の匂いを満喫できました。

ホテルにペイバーしてからもマッサージパーラーの嬢みたいに機械的なエッチではなくて、普通の子が思わずスイッチが入って感じてるという雰囲気が、わざとらしい感じがなくて興奮しました。

体位をなんどか変えて楽しみ、さいごに正常位になったときはすごかった。「オッオオーイ。ンンンモオ～」と悶え泣くような大声を出されて、ちょっとホテルとはいえ隣の部屋に聞こえないかひやひやで、あわてて口をふさいだものです。

今度タイに行くときは、アゲハ本館もオープンしているでしょうから、夜遊びの際「アゲハ本館」に行くか、「モンロー」に行くかが、どちらがおすめなのか悩むというぜいたくな状況になりそうです。