学生時代から旅行が趣味で、社会人になってからは連休と有給を駆使して、年2、3回海外に行っています。といっても近場の東南アジアばかりです。
フィリピン、ベトナム、インドネシア、ラオス。でもやはりタイが一番安定して楽しめます。
同僚もタイが一番お気に入りです。英語が通じやすいのと治安、人の気性の良さは一番だと思います
夜遊びという点でもそうですね。女の子の可愛らしさもタイが一番良いと個人的に思います。
フィリピンは繁華街の発達はタイと双璧ですが、いかんせん治安が悪い。
ベトナムはぼったくりがすごいし、マレーシアは宗教が厳しいし、インドネシアはローカル風俗を調べないと猛烈に高いし、ラオスは規模が小さすぎるし、ミャンマーは情報が少なすぎる。
タイはゴーゴーバーやマッサージパーラー、カラオケなどなど、ひとおおり試したので、何か新しいおもしろい店や女遊びはないかなと探していたところだったのです。
パンチラバーというのは初耳でタイだけじゃなく東南アジアでも聞いたことがないので、行ってみることにしました。
女の子は結構な数がいました。日本人好みのあまり派手なメイクでなくてあまり濃くないあっさりした顔つきの子が多い印象でした。
私が選んだのは目に力があってクリクリッとしている高畑充希みたいな子、同僚は、尻と太ももがむっちりした子でした。
タイの高畑充希ちゃんは日本語はまだ勉強中だというので片言の英語で話しました。
「パンチラ」と言っても「アライナ?(何?)」という感じでしたが、そういえば「パンチラ」って思いっきり日本語じゃん、と同僚と大笑いして、とりあえず後ろの鏡に映った高畑充希ちゃんの後姿のお尻を見ていましたが、スレンダーな脚が付け根のあたりまで見えて、なかなかのチラリズムだなと思っていたら、同僚の指名した子は尻が大きくてスカートがひろがっているせいか、普通にしていてもケツの肉とパンツが見えてすけべな景色。
なるほど、パンチラバーではケツのでかい子を選ぶのがコツだなと思い知ったのでした。
チーママも面白い人ですね(日本語もすごい上手!)「私でよかったらパンツみせるよー」と言ってきたのを丁重に断る(笑)と、代わりに小さいリモコンを持って来てくれて、それを押すと、ステージの下から風が出てきて、女の子のスカートがめくれて、大笑いでした。
しばらくゲームしたりして遊んで、もちろんのペイバーをしました。タイの高畑充希ちゃんは、細くてツンとしたおっぱいの持ち主で、たくさんサービスしてくれてよかったです。
ホテルの使い終わったタオルまで丁寧にたたんでくれたのには、良い子だなと惚れそうになりました。
東南アジアで女遊びしてきたがタイはやっぱりおもしろいです。