小さな扉をあけると、ビンテージ風のバーカウンターと、
そして奥には鏡とガラスで作られたステージがあって、
しかもステージをとりまくカウンターまで無色透明のガラス板にな
なんというエロスへの情熱だろう。
まずはガラスでできているカウンター席に腰かけ、バスローブ越しに盛り上がった安産型のお尻と、
彼女が歩いてくると、やや薄暗い店内だが、
こちらの席の前まで来たそのレディーが、「サワディーカー。」
町のなかですれ違ったら、
健康的にむちむちのふとももが、バスローブの端からチラチラ見える。
初対面から数秒で全裸一歩手前! お風呂から出たばかりの女の子。 これほど鼻血モノの出逢いがあっただろうか・・・
こちらの、鼻の下が伸び切った表情に気づいたのか。女の子が、
その座り込んだイスが、さらに、なんと!
イスにべったり押し付けられた女の子のぷりぷりしたオケツが、きゅうくつそうにアピールしている。
胸元に目をやると、きれいな鎖骨のラインだけでなく、胸の谷間までみえる。きれいな肌。なんというスケベーなかっこうなんだ・・・!!
座った女の子は、
日本男児の最後の楽園とも言われる、東南アジア・
堅くなった己の下半身をなだめながら、
赤いボタンのスイッチを押す。
すると、目の前の床の強力ファンが回転しだし、
たちまち、女の子のバスローブのすそが風にあおられてチラチラ動く。
この店に用意されている飛び道具は、鏡だけではなかった!なんと、ステージのあちこちに、超強力ターボ扇風機までが埋め込まれていたのだ!!
こんな装置、エロ小説や企画もののAVビデオでも、見たことがない。妄想やインターネット動画とは違って、目の前で見たこの「生ナマの衝撃」は、すさまじい刺激
だ。。。久しぶりに本気の鼻血を垂らしてしまった・・・。
我慢できず、手を伸ばして、バスローブをえい!とめくる。まさかの…やわらかそうな「モリマン」
バンコクで整体師をやっている知人から聞いたが、
ゴーゴーバーでお立ち台の上で極小ビキニで踊るタイっ娘の、
だから、