最新2020年バンコクの入国について
現在(10月)から特別観光ビザを取得して最初に来る外国人のお客さんが10月8日が始めとして入国が可能になるみたいです。
タイに到着後には指定の施設で14日間の隔離検疫が必要です。隔離検疫は2度検査を行います。
10月8日からは中国人グループ150人がタイに到着すると言われてます。コロナウイルスcovid_19の状況管理センターの承認の元で条件付きでプーケットに到着するみたいです。
10月25日には中国126人の中国人観光客と11月1日には北欧から120人のグループがバンコクスワンナプーム国際空港に到着するとされてます。
”特別観光ビザ”とは90日間の滞在が可能で延長手続きを行うことで最長が270日間滞在が可能になる長期滞在者向けのビザになります。現時点では中国やヨーロッパからは既に特別観光ビザ取得の外国人観光客がタイに到着することが決まってるそうです。日本からまだみたいです。
90日間滞在可能で申請料が2000バーツ、ビザは2度延長可能、合計270日間滞在ができます。最低滞在日数は30日。
ビザ取得には旅行保険の加入や銀行口座に一定額の貯金が必要です。
それから、
医療ツーリズムを受け入れでタイ空港を使用。
医療目的の外国人旅行者に解放されるのは、スワンナプーム国際空港、ドムアン空港、チェンマイ空港、プーケット空港、サムイ空港、など今後のcovid_19状況管理センターの承認待ちとの事です。
1部の外国人に入国を認めだして早い段階で、医療目的の外国人旅行者の受け入れをはじめた。医療目的の外国人旅行者のタイ入国はバンコク スワンナプーム国際空港とドムアン空港が許可されてました。
現在医療目的の外国人旅行者で検疫のために病院に隔離されているのは1123人。これにより1億1400万バーツの収益がタイにもたらされてるみたいです。
この様に徐々にバンコクは入国を規定を基準に順番に観光旅行者が増えてきているみたいです。
あくまでも個人情報なのでご理解よろしくお願いします。
バンコクタニヤ通り(10月)に来た旅行者
今月(10月)に日本人の旅行者の知り合いの方が日本人街のタニヤ通りでお見かけしました。
知り合いの方は14日間の隔離を得てバンコク市内に来たみたいです。
見た目は健全で体調も調子は良いと言ってました。隔離生活を受けてやっとの思いで解放されてバンコクにお越しになったみたいです。
皆さんだったら14日間の隔離を覚悟でバンコクには来れますか?14日間ホテル生活を何をして乗り越えますか?そんな状況ですがそれを受け入れて来ている旅行者は既にいるのでやはり情報次第でバンコクに入国を目的に来やすくなると思います。
私が聞いた情報では飛行機代が約30万円+指定ホテル約15万円前後。その他にもパックで飛行機+ホテルを含めた料金もあるみたいです。
コロナウイルス期間になる前もその方はタニヤ通りに来てましたが、この約5ヶ月でタニヤの雰囲気もお店も変わっていてびっくりされてました。こんなにタニヤが変わったの?と初めて来たお客さんのような反応でした。
実際にそれくらい変わったと言ってもいいくらいタニヤ通りは変わってきてるのも現実です。何が変わったのか。一言でいえば雰囲気がまず昔と現在は違います。他にはお店が閉店してたり、名前が変わって新しいお店になったり。
今タニヤにあるカラオケ店は約10店舗程です。お店にいる平均にいるお嬢の数は20人〜40人くらいです。
料金などは基本的には変わりませんが各店舗によって、ちょっとしたサービスなどが行われてます。私達あげはグループもタニヤ最大人数の中から性格の良い子やサービス精神が良い子などを厳選されてるので今が1番おすすめです。
それが今までにないスタイルでもあり変わった理由のひとつでもあると思います。
これが今の現状で今のタニヤ通りなんです。更にこれからも変わってくるのは間違いないと思います。それを良く捉えるのか、悪く捉えるのか、それはその街の雰囲気と状況次第でもあります。
私達も今の現状を悪く捉えるのではなく、新しく進化した姿を見せたいです。今までのタニヤ通りのあげはグループにお越しになってるお客様を今までと違った姿をお見せすることが楽しみです。
以上が
最新バンコクの入国情報とタニヤ通りに旅行者14日間隔離済みの人が!
でした。
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