今回二人で有名なAGEHAさんへ行かせてもらいました。
私は旅行者なんですが、1人はこちらで仕事をしている駐在の知人で、タイに行くたびに遊んでもらっています。
駐在の知人の話によると私がよく行っていたアゲハが移転したとかで、今回はいつもの駅側の方のビルではなくて、反対側のスリウォン通り側の方に移っていたみたいでした。
なんでもビルが工事中らしく、しばらくしたら元に戻るらしいです。
移転した方のアゲハはどうやら2店舗あるそうで、まず女の子を2Fのお店で選んだ後にそちらはカラオケがなかったので、カラオケが出来る6Fへと移りました。
今までのアゲハの雰囲気とは違うというか、なんかゴージャスな感じのカーテンでお出迎え。
そのままアラビアンチックなカーテンで囲まれている6Fのアゲハの入り口のドアを開けると店内はなんとも奇妙な光景が目に飛び込んできます。
カーテンで仕切られた個室?っていうんでしょうかね。
お店の作りが独特で、お客さん同士目線を合わせないような配慮なのか?それともカーテンで仕切っているってことはいちゃいちゃし放題なのか?そこはわかりませんが、今まで遊んできたタニヤのお店とはまた違った雰囲気が出ていて新鮮でした。
駐在の知人は既に何度かアゲハの6Fへは来た事があるそうで、いつもカーテンで区切っておさわりを同僚としているそうです。
なんとも羨ましい駐在生活ですよ。トホホ
私が今回指名したのは英語がペラペラなBちゃん。
英語は前働いていた一般企業で1年みっちりと習ったのだとかで、かなり流暢にしゃべてっていました。
これは、タイ語が話せない私にはありがたかったです。日本語はそこまでは話せなかったけど、セクシーなプロポーションと赤いドレスがよく映える黒髪の女性で、なんともお触りしたい衝動を抑えるのが大変でしたよ・・・
と言ってもなんだかんだで彼女の豊満な巨乳をどうしても触りたくって、ついつい指先でぷにぷにしちゃったけど、特に怒るような様子もなく、笑顔でスケベーみたいな事をはにかんで言われるくらいでしょうか。
あぁーこういう感覚がやっぱタイっていいよねーってつくづく思いますね。
駐在の知人はよく付けてる馴染みの子を選んだとかで、というか、勝手に来た感じ、やっぱりそういういい仲になるにはこちらにすまないとダメなんでしょうかね。
常連感が非常に羨ましいなと思いました。
軽く自己紹介をこなしたあとは、テーブルにゲームセットみたいなものが置いてあったので、面白そうだなと思いいきなり手にとってやってみる事に、酔っ払ってないから余裕だよと思いつついきなりジェンガを崩しちゃいまして、女の子からの一気コールに対抗してがっつりとテキーラをオーダーし飲ませていただきました!
くっそー!次は負けん!!と意気込んで黒ひげ危機一髪ゲーム!
最後の2剣が残った所で私か、私の付けたBちゃんかという瀬戸際の攻防戦に見事!そう、まさに見事に私の一差しで空中に舞う黒ひげに笑いの神が私に降臨しているのだなと理解するのに時間要しませんでした。
あーもう!こうなったらボトルもってこいボトル!ちまちま飲んでられるか!と変な私のスイッチに火がついてしまったのだからさぁ大変!
お酒のメニューを凝視していると、女の子がカラオケでは珍しくマッコリが置いてあって薦めてきたのでボトルで一本入れてみる事にしました。
チーママや駐在の知人についた女の子は飲んだ事がないらしく興味津々で試食していましたが、なんかあっさりしていて美味しいみたいな事つぶやいていましたね。
私もあんまりお酒って感じがしない軽い口当たりが結構好きだったりします。
その後はそのままカラオケへとシフト。
新規店舗という事で?スピーカーがかなりいい機材を使っているみたいです。
私たちの席の上に設置されているスピーカーを見てみたらBOSEでしたね。
なるほど、音響がいいのが納得です。
マッコリの口当たりの良さにガバガバ酒をくらいつつ席に付けたBちゃんに寄ってきた勢いでセクハラをかまし、さらにカラオケで熱唱する。
あーこれだよね、これ。
これがタニヤの夜の遊び方だよね〜。
もちろん、最後は女の子を連れ出し確定。
こういう事が出来るのもタニヤの醍醐味ですよね。
本当に記憶が曖昧なくらい飲んで騒いで、でも楽しさはしっかりと染み付いて覚えているし、どうしてもこのパッションを誰かに伝えたくてとりあずあぶさんに感想を送ってみました。
本当にこの間は馬鹿騒ぎに付き合ってくれてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いしますね。